新しい会津の循環型農法は農薬いらずの「塩」に
あり。

塩はいのちに欠くべからざるもの。
塩で活かされるか、塩で害されるかは使い手しだい。
塩を使いこなして、農薬を減らす。肥料を良くする。
料理を美味しくする。自然の資源を守る。
会津の資源循環型の特徴は塩にある。

農薬不要の農法で他地域との差別化を。

塩を用いた農法をご存じですか?通常なら「塩害」により作物が育ちませんが、散布の仕方によっては農薬が不要な美味しい農作物を作れます。また、餌として家畜に与えれば雑菌の少ない卵を生む鶏を育てたり、悪臭の極めて少ない酪農も実現できます。今年、20以上の農家がこの農法にチャレンジ。「いのちのしえんプロジェクト」のスタートです。

師塩(しえん)

塩一筋に17年間研究をし続けた研究者が、高品質な塩を求めたどりついた塩田で作られています。ここの塩は長い間受け継がれてきた歴史と伝統のある製法によって、天候と地理的条件を活かし機械に頼らず、人と自然の力だけで生産されています。